熱海梅園もみじまつり11月下旬が見頃か 早咲き冬至梅も開花
<記事要約>
熱海市の熱海梅園で11月14日から恒例の「もみじまつり」が始まった。園内には約380本のイロハモミジなどが植えられている。園内の梅園橋付近では、早咲きの冬至梅の開花も確認されている。まつり期間中は足湯が開設され、16時半から21時まで園内のライトアップを行う。
主催の熱海市観光協会によると、今年は昼夜の寒暖差が大きく、例年より色づきが若干早いという。見頃は11月末ごろの見通し。
もみじまつりは12月6日まで。
「日本一遅い紅葉の名所」はちょっと言いすぎじゃないかなw
記事の写真を見た感じ、色づき始めたくらいでしょうか?
熱海梅園のウェブサイトによると、
・足湯 毎日10時から16時
・甘酒無料サービス(土日祝のみ)10時から先着200名 正面入口
・限定まんじゅう販売(土日祝のみ)10時から14時 正面入口
・ジャズ演奏 15,22,29,12/6の4日間 11時/12時/13時の3ステージ
・ライトアップ 16時半から21時
なんかがやってるみたいです。
ライトアップは竹灯籠なんかも設置されて、いい雰囲気になりそうな感じ。
期間中、入園無料なのも嬉しいですね。駐車場は有料ですが。
11月7日に立冬になり、季節は冬に入りましたが、まだまだ紅葉はこれからが本番。
あちこち出掛けたいですね♪
<関連リンク>
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