松崎町「鮎の茶屋」で伝統の味「焼きアユ」づくりがピーク
<記事要約>
松崎町の料理店「鮎の茶屋」で昔ながらの焼きアユづくりがピークを迎えている。焼きアユはわた抜きしたアユを串に刺して一昼夜焼く。鮮度が高いうちに焼くため、味が凝縮して表面が黄金色になるのが特徴。仕上げに炭火の上の竹籠にいれていぶす。かつては冬の保存食で、各家庭で作られていたが冷蔵庫の台頭などで姿を消した。
「鮎の茶屋」では50年近く伝統を守り続けていて、今年も全国から注文が相次いでいる。雄400円、雌500円。郵送も可能。
冷蔵庫より囲炉裏がなくなったからじゃないのか、と思っちゃった。
鮭とばみたいに、水分が抜けた身をちぎりながら食べる感じですかねぇ~。
お酒のあてに良さそう、絶対美味いやつだ♪
<関連リンク>
鮎の茶屋|IZU PENINSULA
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